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福沢諭吉と田中正造―近代日本の光と影 [憲法・教育基本法]

教科書・市民フォーラム発足記念集会
2006年9月2日 13:30~ 横浜市開港記念館
講演 福沢諭吉と田中正造―近代日本の光と影
安川寿之輔 (名古屋大学名誉教授)

多くの方にとって、福沢諭吉は
・天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
・一万円札
・慶應義塾創設者
で有名ですが、天の...は
「天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズト云へリ」が原文であって、
[と言えリ]と自ら明記しているように、福沢の考えでは無いこと、逆に、
アジアを侮蔑し、武力をもって掃蕩すべきと、福沢は論じていた。
アメリカ独立宣言の和訳と言われているが、東日流外三郡誌の
「神は人の上に人を造らず、亦、人の下の人を造り給ふなし」
を引用したものと、古田武彦氏の指摘を紹介された。

詳細は下記を読んでください
福沢諭吉の戦争論と天皇制論 / 安川寿之輔 / 高文研

終章で、福沢諭吉と田中正造の生き方、発言を比較されていて、
「一人ノ人道ハ世界ノ総ての山岳よりも大問題なり」
に感心しました。人道==人権 です。1895年といえば、明治28年、この時代に
人権を明言し、「田中正造穢多を愛す」と明言して雇用し、穢多と同席同宿された。

東日流外三郡誌 は学会から超冷遇されているが、邪馬台国/大和朝廷に執着する
保守的な学会のあり方が根底にあるらしい。
歴史の真実より、地位と保身の真実は、捏造や文化庁の隠蔽と、徹頭徹尾しているから、
推測も外れていないか。学者も役人も誤りを認めないことが価値だから。

高嶋教科書訴訟を支援する会が、裁判の終結を受けて改組した会です。


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